2012年12月まではデータ形式が「WMA」で一部のアプリで視聴不可となります。
85回 語ることをお許し下さい 誰もが心の中で思っているが語られない、どうも語ることが許されていないような災害対策や防災活動を、 あえて、災害が多発した2011年だからこそ、今年の締め括りとして、語らせていただき、みんなで考えて頂きたいと思います。
本当にできるの? 災害時要援護者対策って、災害時には高齢者や障害のある方を助けましょうってことですよね。しかし、災害時要援護者対策を言われ出した経緯が少し問題なんですよ。
84回 命あっての物種 何事も命があってこそ様々なことはできるけれど、 死んでしまっては何にもならないということ。 「命が何よりも大切であるということ」を考えなければならない訳。
阪神淡路大震災の教訓 「東日本大震災がクローズアップされる今こそ、阪神・淡路大震災の教訓を掘り起こすとき」です!
83回 生活防災 1 平常時の日常と災害発生時の非日常に分けて、平常時と災害時の両方で役立つ、ハード面とソフト面を日常生活の中で考えてみよう
生活防災 2 楽しみながら防災をするこれが「生活防災」ということ普段の生活の中で利便性と危険回避をセットで考える。 そして、もうひとつ大切なこと個人的な生活習慣に関することが、そのほとんどは多くの人との共同作業の中にあると言うことを知らせる。
82回 防災書籍 なぜ防災の書籍にしか防災のことを掲載しないのだろう?
伝える方法 伝わるように伝えなければならないし「伝えることのできる人が伝えなければならない」
81回 心肺蘇生法とAED
救命処置が遅れるほど「命の助かる確率は低下する」
何故救命講習で学ぶの?
救命講習を受講した人の特典は、もれなく「自分の大切な人の命を守る」ことができるようになります
80回 事前のバックアップ 「パソコンでもないのに私のバックアップなんて」と思っているあなたは、非常に危険な生活を日々送っている
災害発生時のリカバリ 「リカバリ」とは災害が発生し被災をしてしまう前の生活に戻すこと
79回 「防災」の概念 災害による被害を減らす」という概念「減災」へ 防災対策から減災対策へ
「津波てんでんこ」 減災文化は災害発生後に高まり、潮が引くかの如く、だんだんと喉元過ぎて忘れられてしまう
78回 義援金 私たちの思いが届き、適切に使用していただけるのは義援金です
地震の被害 忘れず語り継ぐ防災減災
77回 明日は我が身! 日本が地震の活動期に入ったと言うひとつの証
人まかせの防災 「知っている」が「理解していない」備えておくと何がどう変わるのか理解できていない
76回
防災ラジオドラマコンテスト
「審査委員会特別賞」
受賞作品を放送
出展準備 マスターの底抜け応募劇「ちゃんと読んでおけよ!」
出展作品 第1話 「防災の落とし穴」 主催 独立行政法人 防災科学技術研究所
出展作品 第2話 「災害と災害因」
出展作品 第3話 「生活防災」
如何でしたか? 私たちは災害が発生するまでの防災活動を伝えたかった全国一律防災活動の誤りに警鐘を鳴らす。
75回

防災お笑い寄席
第2回
会社にいるとき大地震 自分の会社は大丈夫? 人それぞれ違います。 ちょっと考えてみよう。
地下街にいるとき大地震 真っ暗の中 冷静さを保ち 出口が探せるのか?
電車・バスに乗っているとき 交通機関に乗っているとき 大地震発生さて、あなたはどうするのか?
74回 トイレの神様 トイレの神様の唄が災害時に人の命を救う!
トイレに行こう 自分が汚したトイレは自分で綺麗にしよう! 歌いながらトイレ掃除!
ダブル受賞 防災まちづくり大賞「消防庁長官賞」 防災ラジオドラマコンテスト「審査委員会特別賞」
73回 冷蔵庫が空っぽ! ひとり暮らしの住宅選びには? 近くにコンビニがある? これでいいのか?
備えることの必要性 もしもの時のネットワークづくり 「TBN TEAM」
年末年始の注意 各自注意が必要です 食べ物、飲物 慌てずにゆっくりと!
72回

防災お笑い寄席
第1回
前半 こんな時に地震が発生? 1.居間にいた場合 2.入浴中? 3.寝ているときに?
後半 こんな時に地震が発生? 4.キッチンにいた? 5.トイレにいた?