平成18年度 防災功労者 内閣総理大臣表彰受賞 加古川グリーンシティ防災会
表彰式と記念パーティーの風景
9月16日 更新
表彰式風景へ
日 時 平成18年9月6日 水曜日 |
全国で21団体の受賞ですが、その内のひとつとして、
加古川グリーンシティ防災会が選ばれました。
防災功労者内閣総理大臣表彰
○ 昭和57年5月11日閣議において、政府、地方公共団体等防災関係諸機関をはじめ、広く国民が、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識を深めるとともに、これに対する備えを充実強化することにより、災害の未然防止と被害の軽減に資するため、「防災の日」及び「防災週間」を設けることとし、毎年9月1日を「防災の日」とし、これを含む1週間を「防災週間」としています。 ○ この「防災週間」において、防災知識の普及のための講習会、防災訓練の実施、防災功労者の表彰等の行事を地方公共団体その他関係団体の密接な協力を得て、全国的に実施するものとしています。 ○ 上記に基づき、防災に関し、全国民の模範となり、かつ「防災の日」において内閣総理大臣が顕彰するに足る活動を行っている方々に対して、毎年9月初旬に防災功労者内閣総理大臣表彰を実施しているものです。 |
このページは、受賞式へ出発から帰ってくるまでの行程を、グリーンシティ防災会を支えてくださった方々と共に |
9月6日は9時30分に消防庁集合と言うこともあり
前日9月5日に加古川グリーンシティを9時40分に出発 今回も、木村理事長と一緒 加古川駅を10時10分発姫路まで 姫路駅10時38分の新幹線に乗り、いざ東京に向けて 東京に着くまでに、 9日に行う普通救命講習のシナリオ作りを頑張る! 隣で木村理事長は、救命講習の指導者本を読んでいる。関心関心 ちょっとお腹が減ったので、車内販売でお弁当を 名前がいいぞ。これだ。 21世紀出陣弁当(1,000円) やはり新幹線は速い、 13時46分にはもう東京だ。 |
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東京全日空ホテル到着 |
入室後、休む間もなく9日の普通救命講習のシナリオ作りに没頭・・・・
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ホテルの窓から見える景色 |
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9時15分 |
兵庫県消防課 荻野さんが5階エレベータ前で迎えてくれる。 ちょっと安心。 会議室に入ると、なんか偉い方々が座っておられるぞ。 僕たちは後方で謙虚に起立! 消防庁の吉澤さんが入ってこられました。 会議室で吉澤さんから、本日の説明を受ける 受賞者は大きな赤い飾り花を胸につけ、 随行者はピンク色の飾り花をつける。 緊張のあまり、安全ピンが刺さらない。 痛ぁー!しまった指を指してしまった。 ええーー!この飾り花をつけていないものは、 官邸への入邸させてもらえないとのこと。 えぇ、なんか発信器でも付いているのかなぁ。 よく見てみるが、でも、普通の飾り花 (-_-) しかし、暑い!クールビズのため温度設定が? エアコン付いていないのかなぁ? 本日の詳しい説明を聞く。緊張のあまり覚えられない(^_^;) 着席図や記念撮影の立ち位置等、説明いっぱいだ。 さらに、表彰状の授与のやり方も覚えなければ。 官邸内では、不用意に写真撮影は禁止。セキュリティの関係だとか。 さぁ、バスに乗って、いざ官邸へ出発!! |
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専用のバスと言っても、 |
ここからは、防災会長と木村理事長が 皆様を官邸バーチャルツアーへご招待しましょう。 本物の官邸バーチャルツアーはこちらから 官邸前到着、沢山の警察官が警備している。 バリケードが下がり、いよいよ門の中に。 官邸前の庭には、大きな池があります。その横を通り玄関前に到着。 バスを降りると、官邸玄関へ。右側の細い入り口から入る。 万全のセキュリティだ。 セキュリティチェックを通り抜け、入邸。 |
官邸の正面玄関は建物の東側にあります。 ここが1階と思ったら、官邸の敷地は、 東側と西側の高低差を利用した建物のため、ここは3階らしい。 正面玄関は、全面がガラス張りで、すごく明るい印象だが、 こわそうなおじさん達がずらっと並んでいる。 正面玄関を入ると、天井のすごく高いエントランスホールが バーンと広がります。 正面玄関入口前では、官邸警務官やSPの方が警備し、 エントランスホールでも、官邸警務官が館内の警備や警戒をしていた。 セキュリティーはバッチリですね。 |
感動の瞬間。 テレビ局のカメラがずらりと並んでいる。 そうだ、今日は文仁親王妃紀子殿下がご出産されたのだ。 これは小泉総理への取材かなぁ。 でも、ここはいつもテレビで見ている場所だぞ。 案内され、どんどん奥へ。 中庭が見えるぞ。 ここでちょっと首相官邸のご紹介ビデオをどうぞ ご覧ください。 官邸ホームページより ビデオ 1 |
エントランスホールの床には、 正面玄関と同じ落ち着いたゴージャスな色合いの黒御影石が使われ 外と内側との一体感を演出していますね。 壁や天井には、アメリカンチェリー木材が使用されていてろ、 正面には、ガラス越しに中庭の竹林が目に飛び込んできます。 エントランスホールを入ってすぐ左には、階段があります。 2階から屋上までつながっている中庭は、
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下りのエスカレータに乗る。 横には広ーい階段があるぞ。 そうだいつも新しい組閣発表の時に並んで写真撮影をしている階段だ。 とりあえず、僕も階段に立ってみる。ちょっとうれしい気分。 (^_^)v |
3階の正面玄関からエントランスホールに入って 左手に2つの階段があります。 大ホールや小ホールがある2階につながる階段と 閣議室や特別応接室などがある4階につながる階段です。 これらの階段を利用すると、 組閣時などの記念撮影は、 この階段でも、これから数々の歴史が刻まれていくことでしょうね。 ご覧ください。 ビデオ 2
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広い中庭だなぁー。 誰が掃除しているんだろう。 大ホール側からの写真。 木村理事長撮影 撮ってよかったのかなぁ? |
中庭そのものは、孟宗竹と切り出したままの庵治(あじ)石を 雨天の時は、降り注ぐ雨水が 中庭の広さは380平方メートル、僕の家のほぼ5倍だ。 中庭の日本的な美しさは、
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ホワイエという場所らしい (-_-) |
ホワイエとは、フランス語でロビーを意味するらしい。 へぇーー 天井は吹き抜けになっている。 床には3階のエントランスホールと同じ庵治石が敷き詰められ、 正面玄関からの連続性が強調されているぞ。 このホワイエは、中庭と一体となった開放的な空間で、 フロアの両側には、 また、大ホールと小ホールの間には、 |
緊張した僕をいやしてくれたカーペットは、桜の柄だったのが強烈な印象で・・・・ 遠山の金さんを思い出したのは、僕だけだろうか? |
大規模な会議や行事の舞台となり、 国公賓等をお迎えする迎賓機能の中心である大ホールは、 日本的な素材がふんだんに使われた華やかな空間でしたよ。 主賓が座る上座の後ろの壁面は、 足元に目をやると、
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加古川グリーンシティ防災会 殿 |
余裕のない、完璧作り笑顔 (^_^;) |
呆然・・・・・ どこを見ているの? |
もう、あそこには表彰状があるのかぁ! もう、持って帰りたい気分。 |
皆さん、余裕の表情 |
座ることも、出来ない。 じっとして居れないのです。 |
緊張が、どんどん増していく。 押さえることの出来ない、緊張感。 |
木村理事長の余裕 (^o^) |
今回、随行でお世話になり、写真をお願いした 兵庫県の荻野さんです。 撮影は、木村理事長 |
荻野さんの後ろにいらっしゃるのは、災害対策課長の足立課長だ。 |
ひょっとして、荻野さんまで 緊張してるの? |
ちょっと、うれしいので木村理事長と正面でツーショット ここで撮ってもよかったのかなぁ? 理:「いいんじゃない」 木村理事長「度胸満点だ!」 |
僕らが撮った後、 偉い方々が、どーーっと みんな気持ちは同じでした。 理:「ほーら、みんな撮ってるやん」(^o^) |
急にみんな白い手袋を付けだした。 えぇー、白い手袋なんか持ってきていないぞ。 となりの国際ボランティア学生協会の下村さんも付けていない。 ひと安心(^_^) 理:「暑い、メチャ暑い!」 理:「えーー、室内何度なのーー」 理:「さすがクールビズを推奨しているだけ、我が所から徹底している」 |
そろそろ来賓の方々が入ってこられるらしい。 おっ、その前に説明が始まるぞ。 |
注意事項や表彰状の受け取り方が説明される。 まったく、覚えることが出来ません。 焦る、焦る。 |
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少し血圧が上昇気味・・・ 注意事項の説明もしっかり聞く (=_=) |
みんな真剣に説明を聞く。 プルプルプル・・・・携帯電話が鳴る 理:10:49「マナーモードにしましょう!、前左側の来賓席からだ」 |
もうこうなったら、野となれ山となれ! 余裕のVサイン・・・が、ぎこちない。 |
後ろ側の、水色の制服の方々が、 左から、枚方寝屋川消防長 左から二番目が、尼崎市消防局長 そして、神戸市消防局長です。 |
沓掛防災担当大臣などが入ってこられました。 いよいよだ。 理:10:50 「沓掛防災担当大臣到着です。」 「そのほかの方も到着された」 |
真ん中の木村理事長も緊張気味! でも、ちゃくちゃくとメモは取っていたのだ。 マイクテスト、マイクテスト 理:10:52「何で今頃マイクテストなの」 |
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理:10:55 マイク前で準備OK
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小泉首相、着席! |
内閣総理大臣挨拶 ご挨拶のビデオはこちらからどうぞ ビデオスタート |
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防災体制の整備で 立命館大学 土岐憲三先生が、第一番目に表彰状を授与 |
災害現場で顕著な防災活動で 濱崎節美様が授与されましたが、欠席のため、 兵庫県災害対策局災害対策課長の足立誠様が受け取られました。 理:11:10 一列目の表彰が終わり、 いよいよ二列目に入る 理:「次の次だ!!」 |
11:14 加古川グリーンシティ防災会 殿 理: 「大西さん、バンザーーーイ!!」 理:「総理まで1mに接近!素晴らしい!!」 「ちなみに私は6m」 まずは、受賞シーンをビデオでご覧ください。 その後、この時の心境をご報告します。 受賞ビデオスタート |
この授与される瞬間の気持ちは、 「 これまで以上に頑張ります!」 「ありがとうございました。」と 心の中で叫んでいました。 さて、自席から立って、表彰状を頂き、自席に戻るまでの 一連の流れをお伝えします。 授与方法は、前の受賞者の名前が呼ばれたら 待機場所まで進み、待ちます。 名前を呼ばれたら、左右の来賓にはお辞儀はしないで、 総理大臣から表彰状が受け取れる場所まで進みます。 総理大臣と向かい合ったところで一礼。 表彰状を受け取ったら、三歩下がり 総理大臣に一礼する。 そして、自席まで戻るのだ。 簡単なことだが、当日は何度も繰り返し繰り返し覚える。 |
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今年の防災功労者内閣総理大臣表彰受賞者21名と ご来賓の方々です。 理:「中段左から2人目が大西防災会長です。」 |
消防庁長官と、消防庁関係の受賞者です。 理:「下段一番左が、大西防災会長です。」 「下段の左から4人目が高部消防庁長官です。」 |
記念撮影終了と同時に、次の公務へ足早に向かわれました。 残念! 懇親会でお話が出来ると思っていたのですが、 その為に小泉首相にサインを頂こうと 加古川から大切にしている小泉首相のポスターを持参していたのですが 残念だなぁ。 ガックリ (T_T) |
11:27 さて、パーティ会場の小ホールへ移動だ。 華麗な大ホールに比べて、 小ホールは簡素な「和」を感じさせるしつらえになっています。 とくに、落ち着いたグリーンの地に黄色い稲穂がそよぐ絨毯や、 |
天井や壁に使われている杉材には、 年輪の白い部分が削られて、 茶色い部分が浮き上がる「うづくり」という仕上げの技法が施され、 部屋全体に日本建築らしい雰囲気が漂っています。 また、窓側の壁は全面ガラス張りで、 自然との一体感が楽しめるようになっています。 さて、料理が並んでいるのを 横目で見ながら 奥の方へ進んでいく みなさん、謙虚に手前の方で 団子になっている。 司会の方が、 「奥の方が開いています。 どうぞ、中の方へ」 では、 |
あつかましくも一番奥まで入っていった。 「ちょっと、失礼します」 と言いながら・・・・・ |
(ここを追加しました) このホームページをアップしたあと、 机の上の料理が気になるとのご要望にお応えいたしまして、 さすが木村理事長!料理の写真も撮っていました。 これだ おしながき 右回りでご説明します。 左奥 サンドウィッチ その右 メロン・イチゴ・オレンジなどのフルーツ ビールの蓋の部分の右横は、笹の葉に包まれたお寿司 右手前は、エビチリ・ソーセージ ビールの左が、ポテト・鶏の唐揚げ 飲み物は、ビール・オレンジジュース・ウーロン茶・コーラ 写真には写っていないのですが、 お蕎麦のコーナーもありましたよ。 以上ですが、時間が無く、あまり手は付けることが出来ませんでした。 ひとつ頂いた小鯛のお寿司は美味しかった どこのお寿司だろう。ちゃんと見てくれば良かった。 |
まず、安倍晋三内閣官房長官が、主催者を代表して挨拶。 |
そして、 乾杯のご発声を賜った。 理:背が高い、カッコイイ!!おばさま方が喜ぶはずだ。 |
石田国土交通大臣政務官から、祝辞を頂戴する。 |
11:37 一緒に写真を撮っていただきました。 うれしい。 (*^_^*) ちょこっとお話をしました。 加古川のことは、よくご存じでした。 それもそのはず、 神戸製鋼所に在職中は、加古川製鉄所にも しばらくいらっしゃったのだから、 ひっとして、どこかでお会いしていたりして (^_^) よくご存じなはずだよねぇー。もっとゆっくりお話ししたかったなぁ (^o^) 理: 11:39には、退出されました。 |
沓掛防災担当大臣にご挨拶をしました。 「今後も、素晴らしい取り組みを続けていってくださいね。」と 行っていただき、我々の取組の説明もさせていただき、 お忙しい貴重な時間をたっぷり頂きありがとうございました。 |
沓掛大臣とツーショット |
すごい優しいし、楽しいし、話のおもしろい方でしたよ。 |
もっもっと、お話ししたかったなぁ。 |
木村理事長もご挨拶でき、一緒にお話ししましたよ。 |
高部消防庁長官にご挨拶を |
メチャクチャ、優しい人だ。 ほっとする感じ。 |
見るからに優しそうでしょう。 |
消防庁長官と、スリーショット ありがとうございました。 |
尼崎市吉田消防局長にご挨拶を・・・ 尼崎市消防局長といえば、 グリーンシティのチャンピオンマップの元を生み出した3代前の 堂本局長だ。これも何かの縁でしょうかね。 残念ながら、写真がないのですが、 神戸市平井消防局長ともご挨拶しお話が出来ました。 |
最後に中締めの言葉を沓掛大臣から頂戴しました。 大臣の挨拶 ビデオスタート 沓掛防災大臣の弁:「 避難できることが、素晴らしい指示だと思う」 「つねに緊張感を持っておくことが、経験的にも大事なことだ。」 |
一番右側が 、今回お世話になった消防庁の吉澤さんです。 本当にありがとうございました。 書類提出やメールなど本当に細かい気配りを頂き感謝申し上げます。 また、 担当してくださった池谷さん、 ありがとうございました。 |
官邸の中で、荻野さんと別れて帰路につくことにしました。 |
折角なので、官邸を外から撮影しました。 「お世話になりました。」 では、タクシーに乗って、東京駅へ 姫路着 17:40 加古川には、18時20分に到着しました。 夜、防災会役員の方々に 表彰状と楯をお披露目しました。 |
表彰状 木村理事長が命を懸けて持って帰ってきたものです。 写真をクリックしていただければ大きくなります。 |
楯 木村理事長が命を懸けて持って帰ってきたものです。 写真をクリックしていただければ大きくなります。 |
受賞のご報告にに行ってきました。 |
これからも、精一杯に頑張っていきますので |
このページのBGMとして、「Turandot」を使用させていただいたかと言うと
『トゥーランドット』(Turandot)はペティ・ド・ラ・クロワが
1710年〜1712年に出版した『千一夜物語、アラビアン・ナイト』の中の
「カラフ王子と中国の王女の物語」に登場する姫の名前であり、
またその物語を基にヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィが1762年に著した戯曲、
およびそれらに基づいて作曲された音楽作品である。
トゥーランドットは、古代中国の北京を舞台として1926年にイタリア・ミラノで初演された3幕物のオペラで、
「誰も寝てはならぬ」はその第3幕で登場するアリアの一つです。
千一夜物語の中のひとつです。私たち防災会も今日に至るまで、多くの物語を生み出しました。
物語は、カラフ王子の情熱に心を打たれたトゥーランドット姫は心を開き、
「彼の名前は『愛』です!」と家来達の前で高らかに宣言し、二人は結ばれて幕を閉じるのです。
この物語は私たちが追い求める『愛=コミュニティ』そのものを語っているのです。
また、この曲は、冬季トリノオリンピック女子フィギアスケートで金メダルを獲得した
荒川静香選手がフリーの演技で使用していたことで大きな注目を集めました。
最後に、
マザー・テレサの言葉に
「愛の反対は憎しみとおもうかもしれませんが、実は無関心なのです。 憎む対象にすらならない無関心なのです。」
と言う言葉があります。
地域コミュニティを形成する上で、絶対に無関心にならないこと
それを、私たち加古川グリーンシティから発信していきたいと思います。